小児喘息、慢性中耳炎、アトピーなど子供の虚弱体質の漢方

私達の漢方薬舗にはお子様の症状にお悩みの親御様から多数のご相談を頂いております。

◯子供が喘息で苦しんでいる

◯中耳炎が治らず抗生物質ばかり飲んでいる

◯アトピー性皮膚炎で悩んでいる

◯慢性湿疹等の皮膚病で痒がっている

免疫力が弱いためになかなか治らず、薬を飲み続け、その結果さらに虚弱体質になってと悪循環になっています。

私達、榎屋相談薬舗の相談員も、子を持つ親として、非常にかわいそうで、耐え難たいことです。

家族と日本の未来を背負う子供達が悪循環の中に入っていくのを見るのは本当に辛い事です。

なぜ子供達が、そのように虚弱体質になってしまうのでしょうか?

これにはある理由があります。

それは胎児や赤ちゃんの成長から考えてみると良くわかります。

小児喘息や、慢性中耳炎、アトピー性皮膚炎、虚弱体質などの子供や赤ちゃんの病気でお悩みの方は、ぜひお読みください。

子供の虚弱体質、病気がちになる理由

卵子と精子が結合し、赤ちゃんはお母さんのお腹の中ですくすくと育ち、十月十日(とつきとおか)をもって誕生してきます。

お母さんのお腹の中でしか育ちませんから、お母さんが食べている物今までの生活習慣の影響を直接受けるのです。

まず、お母さんが冷え性で血行が悪かったり、免疫力が弱かったりするとそれを受け継ぎやすくなります。

また普段食べている食品には実は食品添加物(化学物質)がたくさん入っているのです。

甘いもの、お菓子、コンビニ食、ジャンクフードなどを好んで食べていたり、タバコを吸ったりという今までの生活習慣により、お母さんの身体は、血液が汚れたり、環境ホルモンなどに汚染されたりします。

お母さんのお腹の中の環境や食事内容、日常生活が少し悪かったため、妊娠中に影響を受け、そもそも免疫力を持って生まれてくるはずの赤ちゃんの時からアトピーや小児ぜんそく、慢性中耳炎、風邪をひきやすい等の虚弱体質症状があるです。

妊娠中は、病院の薬などには注意深くなりますが、普段食べる食品にこそもっとも気をつけるべきなのです。

また妊娠中のお母さんのストレスの程度により、子供の精神活動が影響を受けることも十分想定されます。

小児喘息や慢性中耳炎、アトピー性皮膚炎などの虚弱体質を予防するためには、実は妊娠中に、食生活などを見直すべきなのです。

子供の病気の悪循環

お母さんからの影響で、血液が汚れて、免疫力が弱い状態で生まれてくると、アトピーをはじめ、アレルギーの要素を持って生まれてくることがあります。

親御さんは、見ていて「可哀想」と、小児科医に連れて行きます。

小児科医は、小児喘息や慢性中耳炎、アトピー性皮膚炎などの症状に応じて、抗生物質をはじめ、抗アレルギー剤、場合によってはステロイドホルモン剤等を処方します。

抗生物質をはじめ、ステロイドホルモン剤などは、実は免疫力を下げます。

そのため長期で使う薬ではないのです。

自身の免疫力で3日くらいで治れば良いのですが、もともと免疫力が弱い状態で生まれてきた赤ちゃんや子供は、当然治りません。

すぐに再発したり、そのまま慢性化したりします。

治らないため、お父さん、お母さん、おじいちゃん、おばあちゃんは心配し、小児科でさらに上記の薬の投与を受け、飲ませ続けていくのです。

そのため、ますます悪循環に陥ってしまう可能性が非常に高くなります。

赤ちゃんや子供の病気の場合、自分で治す力を立て直さないと、いつまでたっても治らないのです。

アトピーや小児ぜんそく、慢性中耳炎、虚弱体質など、子供の慢性症状に漢方

赤ちゃんや子供は、本来自分で治す回復力が、大人より大きいため、回復力を手助けしてあげるだけで良くなるのです。

子供・小児の喘息への漢方

小児喘息は、子供の身体の冷えと熱のバランスを整え、水分代謝を向上をさせていくような漢方を摂ることで改善します。

子供・小児の慢性中耳炎への漢方

慢性中耳炎は、免疫力を向上し、ばい菌の繁殖を抑え、膿を排出しやすい身体に変えていくことでよくなります。

子供・小児のアトピー性皮膚炎への漢方

軽いアトピー性皮膚炎などは、腸内環境、皮膚の再生力、免疫力などを向上すれば対応は難しくありません。

ただ漫然としたステロイド剤投与により慢性化していると、時間がかかる場合があります。

また、作用の強い薬を飲み続けて免疫力が低下していたり、食品添加物をたっぷり含んだお菓子や食事を摂ったりなど、食生活が悪い場合には時間がかかるでしょう。

私たちはこのようなことを考えて漢方薬等をご提案しています

<子供の慢性症状に対する漢方の方針>

1. 悪循環に入っている原因を探り、その影響を低下させる
2. 胃や腸内環境を良くし、良い栄養の吸収力を高め、治る力の根本を整える
3. 食事の内容や、その他日常生活の見直すべき点の指摘、身体を治すための基礎づくり
4. 血行やホルモン分泌、免疫力、代謝の向上など再生力や回復力をアップする
5. 今出ている症状に対応し、生活を楽にする

このようにすることで、小児喘息、慢性中耳炎、アトピー性皮膚炎、虚弱体質などの、赤ちゃんや子供の症状改善に至りやすくなるのです。

子供の漢方薬処方の問題点と解決する方法

上記でお伝えしましたように、慢性症状で悩んでいるお子様の回復には、漢方薬などの自然由来のものがいいと思います。

ただ、漢方薬は苦く飲みにくいなど、お子様にとってデメリットもございます。

そのため、どのようにしたら飲みやすくなるかがポイントとなります。

たとえば粒の小さい錠剤だったり、ジュースや牛乳などに溶かしたり、フルーツ味のゼリーオブラートに混ぜたり…  子供が飲みやすい漢方薬の中で対応していくことを基本としています。

また病院で治療されていることも考え、現代医学+榎屋相談薬舗の漢方で、いかに結果を出すかを重視して病院の薬との併用も前提で検討していきます。

食生活で子供のアレルギー・虚弱体質を治そうとする方

榎屋相談薬舗にも食生活での改善しようとする方のご相談もお受けすることがあります。

無添加、有機農法などのこだわりの食材で子供の症状を改善しようとする方もいらっしゃいます。健康維持では有用的ですが・・・

実は私たちはあまりそれを勧めません。

理由として、経験上、費用対効果および回復速度の向上が、あまりみられないからです。

いったいいつになれば・・・っとなってしまいがちです。

1.無添加、有機農法などの食材は、子供に対する負担を減らすが、治癒力を向上させにくい。

2.それを現代の生活の中でずーっと続けていけるのか?子供に負担にならないか?

3.添加物など少々害のある現代食品から、ダメージを受けないようにすべきではないのか?

親御さんのお気持ちは大変よくわかるのですが、お菓子などを普通に食べられるのが子供同士のコミュニケーションで大切なことだと思われるのです。

そのため、改善において自然食にこだわりすぎることは、長い目で見てかえってマイナスだと思います。

悪いことは承知で、その体に悪いことでも浄化する解毒力を高める事が必要です。

解毒力を高めることで、一般の人と同様な日常生活を送れるようになります。

アトピーでも、「ダニやほこりや花粉や、乳製品が悪いから除去しよう」などではなく、それが体内に入っても、一般の人と同様に反応しないような身体づくり、アレルギー症状が起きない身体づくりを目指すことが重要なのです。

漢方薬は続けるべきなのか?続けた場合のメリット

子供が虚弱体質で、さまざまな症状を持っている場合は、もともとの体の本質や、消化吸収能力、免疫力、解毒力、代謝が低下している場合が多いです。

そのため、”一見良くなっているように見える”から漢方の服用を辞めるのではなく、「これで100%大丈夫だ」と、本人も親御さんも、そう言えるくらい漢方は続けたほうが良いと私は思います。

理由は、私でしたら自分の子供に対して、身長を高くしてあげたい、病気とは縁のない健康で体力のある子供にしたい、精神的に安定して落ち着いた優しい子供になって欲しい、しっかり勉強ができ将来は世の中の役に立つ人間になって欲しいなど、親としての願いがあるからです。

榎屋相談薬舗がお子様にご提案する漢方は、そのサポートにもなります。

当漢方薬舗に様々な病気や症状でご相談いただく10代~30代の方の中には、成長期にもっとそういうことを考えていれば、このような病気にならなかったのにと思う人がたくさんいます。

また、10歳くらいで糖尿病になったお子様や、脳梗塞になったお子様などを見てきましたので、特にそう思います。

子供をどのように成長させるかは、親御さんの健康に関する知識や意識でずいぶん変わってくると思います。

いろんな制約や費用は多少かかるとは思いますが、子供の人生に対する投資と考えてみてはいかがでしょうか。

私、中尾の子供の例、スタッフの子供の漢方処方の例

私にも子供がいます。

中尾自身もアレルギー持ちで虚弱体質、身長もそんなに高くないので、自分の子供は健康に育ち、身長も高く、心身ともにタフに成長して欲しいと考えておりました。

妻には妊娠中から、漢方や栄養補助食品を飲ませていました。

その甲斐あって今現在10歳ですが、健康優良児で腕白に育ち、学習意欲も高く、安心してみていることができます。

弊社の薬店「榎屋相談薬舗」取締役の藤原の子供も同様です。同じように考えて対処しましたので、将来が楽しみな子供です。

あるスタッフの子供は小児喘息でしたが、弊社の漢方で見事によくなっています。

他のスタッフ2名はアトピーでしたが弊社の漢方で完治しています。

また他のスタッフの赤ちゃんがイチゴ状血管腫でしたが、漢方のみで解決できています。

未来を担うお子様の為にも、これから妊娠をお考えの方は今から、成長期のお子様がいらっしゃる方は早めの対策を考えてみてはいかがでしょうか。

症例、体験例など

1)0歳児のアトピー

全身に湿疹ができ全身から汁(リンパ液)がでている状態。かゆくて寝れずに掻かないように手袋をずっとしている。 病院からはアトピーと言われステロイド等を塗布しているが治らず、不安になって来店される。

→ リンゴジュースに混ぜられるものをご提案し、哺乳瓶で飲ませてもらう。スキンケアの方法をお伝えする。3か月くらいでほぼ完治。今はりっぱな少年時代を過ごしている。

2)5歳児の虚弱体質

虚弱体質で風邪、下痢、食欲不振が慢性的に治らず、ずーっと1年以上も病院通いをしている。お父様がそれでは治らないと判断し、弊社へ相談に来られる。

→ 漢方を服用後1か月くらいで体調が好転し、半年継続後中止とする。今も体調が良く元気に学校生活を送っている。

3)慢性中耳炎の中学生

慢性中耳炎で病院で抗生剤を投与しても2年間も治らない。そのため弊社に漢方を求めてご来店。

→膿の排出と免疫の向上を目安に漢方を処方。3か月で改善する。

他にもありますが、主なものを上げています。

なぜ子供の漢方を提案しているのか?

現在は少子化で、日本の未来を背負うべき子供が少なくなっております。

少数精鋭ならまだ良いかもしれませんが、小児科、救急センターなど医療の現場を見ていると、虚弱体質の子供があまりにも多いことがわかります。

また20代の草食系の男子が多いことを考えましても、今の10代の子供たちは今後どのようになるのか想像するのは容易です。

食べ物は、調味料、保存料、品質安定剤などのさまざまな化学薬品にまみれ、子供達の解毒力が低下し、環境ホルモンなどが体内に蓄積していきます。

さらに小児科にかかり、抗生物質ばかりを多用すると、腸内環境が崩れさらに免疫が落ち、その悪循環となる場合もあります。

私達は、子供の健康を考えることで、日本の将来を良くしたいという思いがあります。

さまざまな健康情報があふれている世の中ですが、悪循環に入っている人たちが脱出するためのお手伝いをすることが私達の役割でもあります。

子供の心と身体を成長させる環境を作るお手伝いをすることが私達の大きな役目なのです。

私たちはこのようなことを考えて漢方薬等をご提案しています。

お子様・小児の喘息・慢性中耳炎・アトピー性皮膚炎・慢性温疹・皮膚病など虚弱体質でお悩みの方は一度ご相談下さいませ。

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