中尾典義(なかお のりよし)

*榎屋相談薬舗株式会社(相談堂)代表取締役
 *NPO統合医療普及協会 理事
 *一般社団法人 日本漢方連盟 漢方委員
 *薬剤師

■自己紹介

大学在学中より薬の研究をしていました。研究者としてロジカルで積極的に新しい治療法を探索しつつ、漢方薬剤師として現代治療薬の良いところ、漢方薬の多様でファージーなところ、その組合せによる効果アップの方法を日夜進歩させ続けています。

医師や大学の先生方とも関わり合いながら、現代医療の良いところと漢方など東洋医療のいいところをとりいれた、統合医療を普及させていく事を自分の人生の役割だと思っています。

■趣味

毎日、仕事をエンジョイすることが趣味のようなものになっています。 ビジネスや歴史の本を読むことが好きで、移動中はもっぱら本を読む時間にあてています。 そして一日の終わりに、美味しいビールとワインを飲みながらジャズを聴いて、くつろぐ瞬間が、しあわせです。 そんな私の密かな趣味は、戦艦や戦闘機のコレクションです。 東北大震災で活躍した自衛隊を見て、自分で国家緊急時には何かできないかと思い、予備自衛官になりました。

 

■みんなからどんな性格って言われる?

明るく、快活で、思い立ったらすぐ実行するタイプと言われます。確かに、ふと見渡すと、周りに誰も居らずポツーンとしているタイプかも。 学生時代のあだ名は、「大将」でした。 自衛官では三佐ですが(笑) (あんたが大将!からつけられたらしいです。) スタッフからは、子供心を忘れないワンピースのルフィだとか、不思議系社長だと言われます。 (スタッフも知らないうちに、海外へフラっと出かけてしまうこともあるので・・・)

■お客様と話していて、どんな瞬間がうれしい?

お客さまから「あなたのお薬で良くなったよ。」
「中尾さんが本当に親切にしてくれるから感謝している。」 など
良い結果や信頼のお言葉を頂けることが、医療人、薬剤師として嬉しく思います。

■漢方について思う事

我が家の家訓に「応病施薬、臨機応変」とあります。
『病気に応じて、臨機応変に最適の薬を施す。』 
これが私たち相談堂の原点です。
私は今の漢方薬については少し問題点があると考えています。それは、もともと漢方は生薬の神様「神農」が見つけました。病気を治すため様々な昔の医師の挑戦を経てできた生薬の組合せが漢方です。しかし、漢方の処方ができた四千~何百年前の時代と、現代日本人の食生活、体力、免疫力、体質、生活習慣があまりにも違いすぎるのです。
また弊社に問い合わせ来る方はさまざまな病院の治療薬を飲んでいます。

つまり、治る力が低下している現代人は、漢方処方が効きにくくなっているのも事実です。だからこそ、そのマイナス要素を考えて処方を組み立てていかなくてはいけないと思っています。私たちは漢方処方というだけでなく、生薬単味、動物生薬、機能性食品材料、栄養素などを組み合わせた最良の組合せの処方を考えていく事に気を配っています。

■ミッションレター

私は創薬研究者上がりの漢方薬剤師です。 現在の医療には様々な問題があると感じています。 その問題の解決法の一端を今後も研究者の目、漢方薬剤師として患者さんと日夜対応している現場の目、製品を作り出すメーカーとしての目、医師や研究者、スタッフと一緒に活動していくマネージャー、経営者としての目で、よりよい品質と効果を出せるものを今後作り出す予定です。  現在、私が考えた「榎屋さんの和漢さぷり」シリーズを企画検討中です。 皆様の健康回復にお役に立てることを願っています。

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